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プリウスのバッテリー上がりの原因と対処法は?防止を簡単にする方法もご紹介!

プリウスのバッテリー上がりの原因と対処法は?防止を簡単にする方法もご紹介!
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見た目のコンパクトさや燃費の良さ、環境に良いハイブリットカーということで発売当初から人気の高いプリウス。

売り上げ台数も常に上位をキープしています。

利用する年齢層も幅広く、若年層からシニア層まで様々です。

しかしそんな名高いプリウスもやはりバッテリー上がりのトラブルなどが起きてしまい、原因や対処法が分からず困る方も多いかと思います。

防止法が分かれば同じトラブルを繰り返さずに済みますよね。

今回はプリウスを愛用する方や購入を検討されている方々のために、バッテリー上がりの原因や対処法、上がらないための簡単な防止法をお伝えします!

プリウスの買い替えを検討されている方は、筆者が模索して確実に高く売れた方法があるので是非そちらも見てみてくださいね。>>

 

プリウスのバッテリー上がりのよくある原因と対処法はどんなもの?

  Davgood KirshotによるPixabayからの画像

最初にお伝えしたいのが、プリウスにはバッテリーが2種類あるということ。

補機バッテリー」と「駆動バッテリー」です。

今回は補機バッテリーが上がった場合の対処法などについてお話しします。

最初に少しだけ、バッテリーの違いをご説明します。

 

プリウスの2種類のバッテリーの違いは?

レッドくん
レッドくん
プリウスはなんで2種類もバッテリーがあるの?

プリウスのようなエンジンとモーターのハイブリッド車や完全モーターのEV車には、モーター駆動用の大容量のバッテリーの他に、補助用のバッテリーが搭載されています。

大容量バッテリー = 駆動バッテリー

補助用小型バッテリー = 補機バッテリー

一般の電装品、例えばパワーウィンドウや車内灯などへ電力供給するのが補機バッテリーと呼ばれる小さなバッテリーです。

一般のエンジン車のバッテリー上がりに該当するのが、この補機バッテリー上がりになります。

補機バッテリーが上がってしまうと、駆動用バッテリーが充電されていたとしても起動できなくなってしまうので超困るんですね。

ということで、今回はこの補機バッテリー上がりの際の対処法などを見ていきます。

 

そもそもバッテリーが上がる原因とは?

バッテリーが上がる原因はいくつかありますが、よくあるパターンはこちら。

  • ヘッドライトやハザードランプ、室内灯などの電気系の消し忘れ
  • ドアの開けっ放し、半ドアなど
  • エアコンの使いすぎ
  • 運転頻度が極端に少なすぎる
  • バッテリーの寿命が近い

こうして見てみるときっと誰もがやりがちなことばかりですね。

ヘッドライトやハザードランプの点けっぱなしは、個人的には一番多い失敗だと思います。

運転中でもそのままにしている人を、誰でも一度は見かけたことがあるのではないでしょうか。

レッドくん
レッドくん
室内灯は小さな子供がいたずらで触った後に、親が気付かず時間が経過してしまったなんて話も聞いたことがあるよ!
ホワイトくん
ホワイトくん
ドアの開けっ放しとか、それで室内灯の点灯に繋がることで上がっちゃうことも多いんだって。

また、エアコンの使いすぎはやはり夏や冬の季節に多く、急激に車内を冷やしたり暖めたりすることで電気を使いすぎそれによりバッテリーが上がる・・・ということに!

運転回数が少ないのは、ある程度高齢の方に多いようです。

年齢を重ねる毎に必要最低限しか運転をしない、そんな方も少なくないでしょう。

バッテリーの寿命は大体2~3年といわれていますが、車の使い方によって長くなったり短くなったりもします。

  • エンジンの掛かりが悪い
  • 3年以上交換していない
  • ライトの明るさが変わる

など何かしらの不調が見られるときはバッテリーのチェックをしてみましょう。

 

バッテリー上がりの対処法は何があるの?

  • ジャンピングスタートを使う
  • ジャンプスターターを使う
  • ロードサービスに連絡する

主にこれらの3つの方法があります。

ではひとつずつ解説していきましょう。

 

方法1:ジャンピングスタートを使う

この方法では他の車から電気を分けてもらう方法です。

救援車と、それを繋ぐブースターケーブルが必要になります。

そして注意しなければならないのは、救護車はハイブリッド車ではなくガソリン車を選ばなければならないということ。

プリウスと同じようにハイブリッド車で良いのでは?と思うかもしれませんが、実はインバータと呼ばれる部品が故障する原因になり得るのです。

安全のためにケーブルに傷がついていないかなどを確認し、電気を通さない手袋も用意しましょう。

 

ジャンピングスタートの手順
  1. バッテリー端子(+)と救援車のバッテリー端子(+)を赤いケーブルで繋ぐ
    ボンネットを開け、救援端子の場所を確認しましょう。
    車の取扱書にも記載がありますので、前もって知っておくといざという時困らないですね。
  2. バッテリー端子(-)と救援者のバッテリー端子(-)を黒いケーブルで繋ぐ
    この際注意してほしいのが、プリウスの方は未塗装の金属部分に繋げるということです。
  3. 救援車のエンジンをかけ、アイドリング状態にする
    5~10分ほどアイドリングにしておきましょう。
  4. プリウスのエンジンを掛ける
    ここでエンジンが掛かれば成功です。
    しかし安心してすぐに切ってはいけません。
    充電不足で再度バッテリー上がりを起こしてしまう可能性もあります。
  5. ケーブルをはずす
    繋げたときと逆の順番ではずします。
    黒いケーブルの救援車端子(-)→プリウス端子(-)→赤ケーブルの救援車端子(+)→プリウス端子(+)
  6. しばらく走行して充電を溜める
    エンジンが掛かればそのままアイドリングしていても問題はありませんが、出来れば30~1時間は車を走らせましょう。
    エンジンの回転数が上がることで早く充電が出来るようになります。

 

方法2:ジャンプスターターを使う

ジャンプスターターとは、簡単に言えばバッテリー上がりなどの万一に備えたモバイルバッテリーみたいなものです。

ジャンプスターターとプリウスのバッテリーを接続して、エンジンを始動します。

 

ジャンプスターターの手順
  1. ジャンプケーブルとバッテリーを繋げる
    スターター本体ではなくまずは車のバッテリーと繋げます。
    スターターも充電できている必要があるので、心配な方は試しにスマホを充電してみましょう。
  2. ジャンプスターターとケーブルを繋げ、エンジンをかける
    この時もエンジンが掛かってすぐに切らないようにしましょう。
  3. ケーブルをはずす
    繋げたときと逆の順番です。
    スターター→バッテリーの順にはずしていきましょう。
  4. 充電を溜める
    ジャンピングスタートのやり方と同様、走行して充電を溜めると完了です。

 

ロードサービスに連絡する

ジャンピングスタートは怖い!救援車も見つからない!スターターも持っていない!

そんな場合はロードサービスに連絡するのが一番早くて確実です。

お金が掛かる場合もありますので、バッテリー上がりの場合の対処はいくらぐらい掛かるのか知っておくと良いですね。

レッドくん
レッドくん
ロードサービスってどこ呼べばいいのかな?

ロードサービスで有名なのはJAFですが、会員になっていないと少し割高になりますのでご注意ください!

また、ほとんどの人は任意保険に入っているかと思いますが、保険にロードサービスが付帯しているはずです。

保険のロードサービスは基本無料で利用できますので、困った場合は確認してみましょう!

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プリウスのバッテリー上がりを簡単に防止する方法はあるのか?

バテリー上がりは頻繁に起こることではないものの、誰でも起こす可能性はあります。

そうなってしまわないように、普段からしっかりと防止していくようにしましょう。

基本的な防止法を3つご紹介します。

 

普段から車を走らせる(20~30分程度)

プリウスを含む自動車は、基本的に普段走行している時にバッテリーに電力が充電されます。

エンジンで発電して、バッテリーに蓄積するんですね。

例えばヘッドライトなどの付けっぱなしのバッテリー上がりの場合は、一度エンジンさえかかればOK!

走っていれば勝手に充電されます。

自分で乗るのが難しい方は、家族や知り合いの方にでも乗ってもらうと良いかもしれません。

 

バッテリーが切れる前に交換する

何度もお伝えしているとおり、バッテリーの寿命は2~3年です。

車検に頼りきってしまわず、きちんと自分で把握しておくのも大事です。

私の場合はガソリンスタンドでバッテリーの寿命を店員に確認してもらうことを定期的にしていました。

また、年に2回はトヨタのディーラーで点検していたので、そこで教えてもらえることがほとんどでしたね。

バッテリーの寿命で上がってしまうと、前述の走れば充電されるが通用しなくなるので気をつけましょう。

 

長期間使用しない場合はマイナス端子を抜く

例えば期限の決まった転勤などで、長期間プリウスに乗らないことがわかっている場合に、バッテリーのマイナス端子を抜いておきましょう。

プリウス自体の設定などにも関わるので、端子を抜くことで次乗る際に何をすべきか事前に確認してから行うと良いですね。

マイナス端子を外すと良く起きる現象が「パワーウィンドウが動かなくなる」というもの。

細かい設定のこともあるので、まずはディーラーに確認の上でマイナス端子を外すことをおすすめします。

 

誰でも簡単に出来ることばかり!

普段からきちんと車の状態を頭に置いておけば、バッテリー上がりを防止するのは難しいことではありません。

バッテリーが上がることでやはり車に負担が掛かってしまいますし、自分で対処が出来ない場合は余計なお金を払うことにもなるのです。

バッテリーの買い替えやメンテナンスはお金がかかるし少し面倒かもしれません。

しかし、バッテリー上がりのせいで立ち往生なんて最悪です。

そうならないよう、しっかり防止することを念頭におきましょう!

 

まとめ

今回の記事ではプリウスのバッテリーが上がりの原因や対処法、その防止の仕方についてをお伝えしました。

  • バッテリーが上がりの対処法は主に3つある
  • ケーブルやジャンプスターターを常備しておく
  • ライト関係の消し忘れに注意する
  • 定期的に車を走らせる

以上の対処法や原因などを普段から気にしているだけでも、プリウスのバッテリー上がりの際に慌てずに済むのではないでしょうか。

大切なプリウスに安心・安全に乗れるように、少しでも参考になっていれば幸いです。

そもそものバッテリー上がりの防止を心がけましょう。

最後に、もしプリウスの買い替えを検討している方は確実に高く売れる方法を徹底検証したこちらの記事も是非ご覧ください。

筆者はディーラーに15万と言われていた車を約50万で売ることに成功しました。

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