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プリウスのバッテリー交換方法は?注意することは3つ!

プリウスのバッテリー交換方法は?注意することは3つ!
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レッドくん
レッドくん
プリウスはハイブリッド車だから普通の車とは違うよね?バッテリーの交換方法が分からないし難しそう。
ホワイトくん
ホワイトくん
何を注意すれば良いのか分からないし素人でもできるの?

そう思う方も多いのではないでしょうか?

実はそんなに難しいことではありません。

理解していれば自分で出来ることですし、何より安く済みます。

ちなみにディーラーにお任せした場合の平均額は3~5万ほど。

自分で替える場合もバッテリーによって値段に差はありますが、少しでも安く済むならそうしたいですよね。

ところで、プリウスのバッテリーには「補機バッテリー」と「駆動バッテリー」の2種類があるのをご存じでしょうか?

  • 補機バッテリーとは・・・
    カーナビやライト、エアコンなどの電気系を動かすもの。
    平均的な寿命は2〜3年程度。
  • 駆動バッテリーとは・・・
    大容量のバッテリーで車本体を動かすもの。
    交換の際は専用品が必要であり、高電圧が流れて危険なためこちらは専門の人に任せましょう。

今回説明するのは「補機バッテリー」についてです。

では早速、プリウスのバッテリー交換方法と注意すべき点を見ていきましょう!

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プリウスのバッテリー交換の際に注意することは3つ!

皆さんが一度は聞いたことがあるであろうロードサービス会社のJAF。

JAFの出動理由で一番多いトラブルが実はバッテリー関係なんです!

その割合は何と3件に1件。

とても身近なトラブルですね。

車をあまり使用しない、エアコンやライトの点けっぱなし、電飾品を付けすぎるなどの様々な理由でバッテリー上がりを起こしてしまいます。

バッテリーの寿命が近づいてきたときの症状としては、

  • パワーウィンドウの動きが悪い
  • ライトの明るさが安定しない
  • 燃費が悪くなる
  • エンジンが掛かりにくくなる

といったものがあげられます。

あらかじめ覚えておくと、もしバッテリーの寿命が近づいてきてもすぐに気付くことが出来そうですね。

自分でバッテリー交換をする際の注意点、1つずつ確認していきましょう。

 

注意①:プリウスの初期設定が必要かどうか

初期設定について確認せずにバッテリー交換だけ行ってしまうと、様々な情報がリセットされます。

  • テレビ、ラジオ、時計
  • カーナビ登録情報
  • 盗難防止機能
  • パワーウィンドウ
  • バックモニター
  • エンジンコントロールユニット など

せっかくバッテリー交換を頑張ったのに設定が全部消えてしまった!ということにならないように、必ずバックアップを取りましょう。

カーナビについてですが、純正ナビだとバッテリーを外した際に盗難防止機能が働いてパスワードを入力しないと使えなくなってしまいます。

セキュリティ解除はディーラーしか出来ませんので、ナビのパスワードの確認も忘れずに。

 

注意②:バッテリー交換の前にバックアップを取る

先ほどご説明したとおり、パックアップを取らずにバッテリー交換をすると後々面倒なことに。

メモリーバックアップを準備しましょう。

バックアップの手順は、バッテリー交換の流れに組み込まれるので後ほどご説明しますね。

 

注意③:バッテリーサイズの確認

バッテリーサイズはトランクルームにあるバッテリーを見ると分かります。

上面部に型番が書いてあるので、事前に確認してから新しいものを購入するようにしましょう。

車両形式 適合バッテリー
DAA-ZVW50 LN1
DAA-ZVW51 LN1
DAA-ZVW55 LN1
DAA-ZVW30 EHJ-S34B20R

EHJ-S46B24R

DAA-NHW20(S) EHJ-S34B20R
DAA-NHW20(G) EHJ-S46B24R
ZA-NHW20(S) EHJ-S34B20R
ZA-NHW20(G) EHJ-S34B20R
ZA-NHW11 EHJ-S34B20L

車検証には車両形式の記載がありますので、こちらの表を参考に照らし合わせて見てみて下さいね。

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プリウスのバッテリー交換は実際どうやるのか注意点も解説!

プリウスのバッテリーは大体1万~3万くらいで購入出来ます。

ハイブリッド車なので普通のガソリン車に比べると若干高くなってしまいますが

自分で交換するとバッテリー本体の値段だけで済むので、やはりディーラーにお願いするよりは安いと言えるでしょう。

 

準備するもの

  • レンチもしくはスパナ(10mm)
  • バッテリー本体
  • メモリーバックアップ(メモリーセーバー、メモリーキーパーという名前もあります)

たったこれだけです!

素手でも出来ますが、軍手などを着けると汚れにくいしより安全ですね!

 

バッテリー交換の手順は?

  1. エンジンを切り、全てのライト類や電飾品をオフにしましょう。
    余計な電気をつかわないことでバックアップもスムーズに進みます。
  2. トランクの荷物などを降ろし、トランクルームにあるバッテリーを確認。
    この際、カバー類までしっかり取り外します。

  3. バッテリーを固定しているステーを外します。ボルトとナットで留めてあるので、ここでレンチ(スパナ)を使います。
  4. バッテリーターミナルにメモリーバックアップを取り付けます。
    先に赤いクリップをプラス(+)側、後に黒いクリップをマイナス(-)側です。(エンジンルームのヒューズボックス内にも取り付け可能)
  5. バッテリーを繋いでいるコードを外します。
    マイナス(-)が先でプラス(+)が後です。ここで注意しておくのが、プラス(+)のコードや金属部を他の場所に触れさせないようにすること。
    タオルか何かでくるんでおきましょう。
  6. ガスホースを外し、古いバッテリーと新しいバッテリーを入れ替えます。
  7. 新しいバッテリーにガスホース、バッテリーターミナルのプラス(+)→マイナス(-)の順で取り付けます。
  8. メモリーバックアップをマイナス(-)→プラス(+)の順にバッテリーターミナルから外します。
  9. バッテリーを固定していたステーやトランクルームのカバーを取り付ければバッテリー交換の完了です!
レッドくん
レッドくん
交換した後の古いバッテリーはどうすれば良いのかな?
ホワイトくん
ホワイトくん
ネット通販や購入店舗で回収してくれるみたいだよ!バッテリーを買う時に確認しておくと良いかもね!

 

交換後の動作確認も忘れずに!

エンジンを掛けてライトがつくか、パワーウィンドウの作動やナビ情報などがきちんとあるかどうか忘れずに動作確認をしましょう。

最近はバックモニターを付けている人も増えていると思うので、ガイド線が表示されるかどうかなども見ておくと安心ですね。

ちなみにバックモニターのガイド線が表示されない場合は、ハンドルを左右に目一杯回した後に戻すと出たりします。

万が一その他不具合が出た場合は、取扱説明書などの指示に従って再度動作確認を行って下さい。

 

まとめ

プリウスのバッテリー交換方法、覚えていただけましたか?

注意することを3つ気を付けていれば、メモリーが消えたり大きな不具合はないかと思います。

プリウスのバッテリー交換方法まとめ
  • エンジンを切り電気系をオフにしてトランクルームを開ける
  • バッテリーの留め具を外し、メモリーバックアップを取り付ける
  • バッテリーを繋ぐターミナルを外し、新しいものと入れ替える
  • 新しいバッテリーにターミナルを繋げメモリーバックアップを外す
  • バッテリーの留め具を付けて、トランクルームを整える

注意すること3つ
  • 初期設定の有無
  • バックアップを取る
  • バッテリーサイズ

最初は時間が掛かるかも知れませんが、作業をひとつずつ確認しながらやっていきましょう。

動画などを参考に流れを見るとより分かりやすいと思います。

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