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新型ジムニーに盗難防止装置やシステムはある?対策にイモビやアラームのおすすめは?

新型ジムニーに盗難防止装置やシステムある?対策にイモビやアラームおすすめは?
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発売開始からそろそろ2年となりますが、現在でも納車が約1年待ちで、人気が衰える気配がない新型ジムニー。

その人気は日本国内だけではなく、海外でも高い評価を得ておりものすごい人気となっています。

海外で人気が出てくると怖くなって来るのが、そう、ジムニーの盗難です。

皆さんのジムニーは、盗難防止装置システムなどの盗難対策をしていますか?

盗難防止装置(イモビライザー、アラームなどのシステム)は付けていますか?

もし万が一窃盗グループにジムニーが盗まれてしまうと、解体されて海外に持ち出されることがほとんど・・・

盗まれたジムニーが戻って来る確率はかなり低いです。

  • そんな事、私には関係のない話
  • 私の車が盗まれる訳ない

と、どこか他人ごとのように思われている方は多いですが、盗まれてからでは遅いです。

今回は買って大事に乗り回しているジムニーが、

  • 盗まれないための防犯対策になにか良い方法はあるの?
  • どんな盗難防止装置を買えばいいか全然分からず買えない!
  • 新型ジムニーに盗難防止装置やシステムはあるのか?
  • 対策にイモビライザーやアラームなどのおすすめは?

そんな悩みを解決していきます。

それでは、新型ジムニーに盗難防止装置やシステムはある?対策にイモビやアラームのおすすめは?について見ていきましょう。

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新型ジムニーに盗難防止装置やシステムはあるのか?

新型ジムニーには下記の盗難防止システムが2つ標準装備されています。

  • セキュリティアラームシステム
  • イモビライザー(国土交通省認可品)

それではまず最初に国内の自動車盗難件数についてと、それに対するジムニーの盗難対策にどういった機能があるのかを確認していきましょう。

 

国内よ自動車の盗難件数とは

2018年の自動車盗難件数は、8628件です。

単純計算すると、1日に約24台、1時間に約1台の車が盗まれている事になりますので、非常に怖いですよね・・・

これを他人事と捉えていては危険です。

特に大人気車種であるジムニーに乗っているのであれば、盗難対策は必須です!

しっかりと知識を付けて対策をして、自分の愛車は自分で守っていきましょう!

 

ジムニーのセキュリティアラームシステムとは?

セキュリティーアラームはドアをキーレスエントリーまたはキーレスプッシュスタートシステム装備車のリクエストスイッチで施錠すると、約20秒後にセットされます。

セット状態にて、キーレスエントリー、リクエストスイッチ以外のもので解錠し、いずれかのドアを開けると、警報が作動して周囲に異常を知らせます。

セキュリティーアラームは、決められた手順で解錠されてドアが開けられなかった事に対して作動する警報です。

なので、鍵を開けられた段階ではアラームは鳴りません。

決められた手順で解錠されず、そしてドアが開けられた段階でアラームが鳴るので、窃盗犯が車の中には入って来ます。

セキュリティーアラームシステムは、車内への侵入を防ぐ事を目的とはしていない点に注意が必要です。

決められた手順で鍵が解錠されずにドアが開けられた時に警報音が鳴るシステムです。

窃盗犯の車内への侵入を防ぐ事を目的とはしていない点に注意。

 

ジムニーのイモビライザー(国土交通省認可品)とは?

イモビライザーとは、専用のキー以外でのエンジンの始動を不可能にするという盗難防止システムです。

専用のキーに埋め込まれた電子チップが持つ固有のIDコードと、車両側に設定されているIDコードを電子的に照合し、一致すればエンジンの始動ができます。

設定されているキーのIDは暗号化されており、組み合わせが数百万以上あるため、複製するのは難しいです。

仮に解錠できたとしても、解錠には膨大な時間がかかってしまいます。

イモビライザーが装着されていない車であれば、キーシリンダーの内部とキーの鍵山が一致する事でエンジンを始動できます。

イモビライザー搭載車は電子的なIDコードの一致が必要なので、高い防犯性と安心性があります。

ヨーロッパの国々では装着が義務になっている事からも、高い安全性が伺えますね。

専用キー以外でのエンジンの始動を不可能にする盗難防止システム。

ヨーロッパ諸国ではイモビライザーの装着が義務化されている程の高い防犯性と安全性がある。

 

新型ジムニーの盗難防止装置以外の対策にイモビやアラームなどのおすすめは?

新型ジムニーには基本的な防犯装置が付いていることは分かりましたが、これらだけで現代の自動車窃盗を防ぐ事はできません。

ここからは、ジムニーに後付けで付けられる盗難防止システムやアイテムを紹介していきたいと思います。

後付けのアイテムで防犯レベルを上げて、安心・安全なカーライフにしましょう!

今回紹介するのは以下の4点です。

  1. Grgo-ZV
  2. サターンイモビライザー
  3. ドライブレコーダー
  4. はったりグッズ

それでは一つ一つ見ていきましょう。

 

①Grgo-ZV

本格的カーセキュリティの中で低価格を実現しながら、確かな性能と誤作動の少なさ、故障率の少なさなど、カーセキュリティで気になるポイントを抑えている人気モデルです。

ドア開、車への衝撃、トランク開、ボンネット開、社内へ侵入、車に接近、半ドア、ジャッキアップがされた時に警告を発してくれます。

Grgo-ZVにはリモコンが付いているので、車から離れた場所にいても上記の異常発生時にはリモコンの通報音と振動で運転手に知らせてくれます。

リモコンにはフルカラーELパネルが搭載されているので、異常の内容を文字とアニメーションで分かり易く教えてくれます。

Grgo-ZVで注目したいのは、最近流行りの「リレーアタック」という窃盗方法に対する対策が取られている点です。

リレーアタックとは??

スマートキーを採用している車がターゲットとなる盗難です。

スマートキーからは常時微弱な電波が出ています。

リレーアタックでは特殊な受信機を使用してその電波を拾い、その受信機を中継点としてさらに自動車へ電波を発信。

自動車はスマートキーから指示が来たと勘違いし、ロックを解除してしまうという仕組みです。

当然、その電波を使ってエンジンを始動することも可能です。

この最新の窃盗方法「リレーアタック」に対する対策がされている点は評価が高いです。

これだけの機能が付いて、本体価格は86,000円(税抜)で、工賃を含めても約10万円前後で装着ができると思います。

10万円でこれだけの安心が買えるのであれば、安いものだと私は思います。

ドア開から車への衝撃などの基本的なセキュリティーは装備されており、異常時は離れた所にいる運転手へ即通報するシステムは非常に優秀。

加えて最新の窃盗方法である「リレーアタック」への対策も万全。

これだけの装備で86,000円という低価格なのは魅力的です。

 

②サターンイモビライザー

新型ジムニーにはイモビライザーが標準装備されています。

イモビライザーに関しては、純正で装備されている場合は純正のイモビライザーが一番良いです。

あえて社外品に取り換える必要はないと思います。

純正のイモビライザーとの併用という事であれば、サターンイモビライザーをお勧めします。

これは専用のリモコン(キーホルダーレベルの小型)を車内に携帯しないと車両が動かせないというアイテムです。

専用のリモコンが社内に無いと車が発進できないので「リレーアタック」に対しても有効なアイテムです。

標準装備のイモビライザーと併用する事で、車の盗難に対しては万全の体制を取る事ができると思います。

しかし、車の発進を抑制する装置なので、社内への侵入は許してしまいます。

なので、車上荒らしに対しては別の対策が必要になってきます。

価格も3,000円とリーズナブルな点も良いので、標準搭載のイモビライザーとの併用を検討してみても良いかも知れません。

標準装備のイモビライザーと併用して、更に防犯性能を高めるアイテム。

「リレーアタック」に対しても効果があり、価格も30,000円とお手頃なので、併用を検討してみても良いかも知れません。

 

③ドライブレコーダー

最近はあおり運転対策やもしもの事故に備えて取り付けている方が多いドライブレコーダーですが、ドライブレコーダーによっては停車中の録画が可能なモデルも多くあります。

停車中に録画ができれば、停車中の犯罪を防ぐ事は出来ませんが、早期の犯人逮捕に役立ち、レコーダーが録画の点滅を繰り返している事だけでも防犯に繋がります。

更に、前述したGrgo-ZVと連動できるドライブレコーダーもあるので、組み合わせる事で防犯レベルを更に高める事も出来ます。

停車中の録画機能を備えたドライブレコーダーであれば、車上荒らしや当て逃げの犯人を特定できる。

録画中の点灯やカメラが装備されているだけで防犯意識の高い車と認識され、窃盗犯に警戒心を持たせ、防犯にも繋がると思います。

 

④はったりグッズ

実際にセキュリティーアイテムを購入して取り付ける事が一番の防犯対策になるのは間違いありませんが、結構な費用がかかってしまいます。

セキュリティーに多額の費用はかけられないけど防犯対策はしたい!

という方におすすめなのが、「はったりグッズ」です。

  • 数秒おきに点滅するだけのLEDライト
  • GPS監視装置により監視している事を警告するステッカー

点滅するだけのLEDライトをダッシュボードの上とリヤウインドウの隅にでも貼り付けておくと、いかにもセキュリティシステムが作動している様に見えます。

GPS監視装置警告ステッカーも同じです。

Amazonや楽天で検索すると、似たようなはったりアイテムがいくらでも出てきます(笑)

実際にはセキュリティアイテムは付いていませんが、付いている事を装う事で、窃盗犯を車に近付けないようにできます。

外から車を見ただけでは実際にセキュリティ装置が付いているかどうかは判別し難いですからね。(プロの窃盗犯は別かも知れませんが・・・)

なにせ「はったり」なので、本当の意味でのセキュリティにはなっていません。

セキュリティアイテム購入までの時間稼ぎとしては有効。ぐらいに思って試してみるのは有りだと思います。

例え「はったり」であっても、犯人に警戒心を与える事はできるので、防犯としては有効。

しかし、本当のセキュリティにはなっていないので、セキュリティアイテム購入までの時間稼ぎとして使用する事をお勧めします。

 

まとめ

ここまで、新型ジムニーに標準装備されている盗難防止装置やシステムと、後付けで付ける事のできるセキュリティアイテムを確認して来ました。

新型ジムニーにはイモビライザーやセキュリティアラームと言った盗難防止装置とシステムを標準装備していますが、これだけの装備では完璧な防犯対策とは言えません。

社内への侵入は許してしまう点や「リレーアタック」という最新の窃盗方法に対しては無防備です。

なので、標準装備のイモビライザー、セキュリティアラームと社外品のセキュリティを併用する事で、強固な防犯システムを構築する事をおすすめします。

安心と安全はお金で買える部分があります。

これをケチってしまうと、もしかしたら悲しい思いをする事になるかも知れません。

セキュリティに対して敏感になり、過剰なセキュリティを行う事は無いと思います。

セキュリティの専門店などで相談して、どういった犯罪(車上荒らしや当て逃げ など)に対しての対策を行いたいか?を明確にして相談してみるのが一番良いと思います。

必要以上にお金をかけずに最適なセキュリティを構築して、安心・安全なジムニーライフを楽しみましょう!

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